睡眠の質は「鼻」から!花粉症→睡眠不足の負のスパイラル…

はいさ〜い!受付の石井です!
今年も辛い花粉シーズンがやってきましたね

「寝る前に鼻が詰まって呼吸がしづらい💦
「鼻水が止まらなくて眠れない💦💦
と、花粉症により寝不足な毎日を過ごしている人も多いのではないでしょうか?
かくいう私も、その一人…😅

 

花粉シーズンは、睡眠時間が1.2時間も減る

一般的に、最適な睡眠時間は6時間半~7時間半と言われていますが、
花粉症の人は花粉の時期とそうでない時期で、1日あたりの平均睡眠時間に
『約1.2時間』もの差があるそうです😵

睡眠不足になるだけではなく、鼻づまりの不快感は睡眠の質にも悪影響があります。
睡眠中に鼻がつまると、その苦しさから眠りが浅くなって
「熟睡できない」「寝ても疲れがとれない」ということが起こり、
日中に眠気を催したり、疲労を感じたりしやすくなります。

睡眠時間も短く眠りが浅いと、頭がぼーっとして、
仕事の効率が下がったり、事故のリスクが高まるのです💦

不眠症を治さずに放っておくと、
ストレスや疲労により鬱になる可能性は
30に高まります。

また、生活習慣病、高血圧、脂質異常症、糖尿病、肥満などを引き起こすリスクがあります。




なんという負のスパイラル
😱🌀
単なる花粉症とあなどってはいけません❗️


毎年、この季節はしょうがない
……と諦めてはいませんか?

花粉症睡眠不足の負のスパイラルに陥いる前に、
今すぐ対策をして、できるだけ質の良い睡眠を確保しましょう💡

次回のブログにて、
花粉シーズンをできるだけ快適に過ごすための3つの秘策
をお届けします!

そちらもぜひご覧ください😊

 

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