はいさ~い(^^♪
受付具志です♫
アゴシリーズ第3弾★
初めてこちらの記事を読まれる方は、先に
をぜひ読んでみて下さいね!
前回お話した『アゴこり』
どういうことなのか分かったけど、どうしたらいいの??
→アゴこりの原因になりやすいものを知って、
改善を目指しましょう💡
自分で簡単にできるセルフケアもご紹介しますので、
是非最後までご覧下さい
アゴこりの原因になりやすいものって??
前回お伝えしたように、
〝歯ぎしり“は
アゴこりに大きく影響します。
じゃあ、歯ぎしりやめたらいいんだ
あれ?
でも、無意識でしているし、自分ではどうにもできませんよね。
歯ぎしりは、
生活している中で、ストレスをゼロにする、というのも難しい話。
右から左に受け流すか…
発散させるか…
でも、今コロナで、発散させる場所がなかなか無いですよね…
運動したくても暑いから熱中症も心配💦
そんなとき、具志はYou Tubeを見ながら、
エアコンの効いた部屋で、エクササイズをしたりします。
兄弟喧嘩が隣で勃発していても。
右から左に受け流して…笑
また、眠りが浅いときに筋肉に力が入りやすくなり、
歯ぎしりが発生するので、熟睡できるようにするのも大事。
タバコ(覚醒作用あり)や
アルコール(前半は深い眠りになるが、後半は眠りが浅くなる)
おすすめしません。
歯ぎしり以外にも、
食べるときの噛み癖や、
緊張すると噛みしめる癖、
などに気を付けてみる。
のも、アゴこりを改善する方法です
自分でできるセルフケアをするのも、おすすめです。
ぜひお試し下さい♪
【耳まわし】
耳の周りの筋肉をほぐします。
①耳の上の部分を引っ張りながら、前回し10回→後ろ回し10回
②耳たぶを引っ張りながら、前回し10回→後ろ回し10回
※引っ張る強さは、耳がちぎれない程度で。笑
【頭皮マッサージ】
入浴の際に、髪の毛を洗うタイミングで行うのがおすすめです!
耳の上あたりの、こめかみあたりの頭皮を
シャンプーしながら、マッサージします。
【首のストレッチ】
左手を左肩に置き、右手は横から頭を抱えるようにのせ、
頭を右側に倒して、首を伸ばします。
頭を倒す角度を変えると、伸びる部分も変わります。
深呼吸をしながら、行いましょう。
反対側も同じようにストレッチします。
それでも改善しない場合は…
ぜひ、とうま整骨院にお越しください。
丁寧なカウンセリングをもとに、
当院独自の
筋膜リリースマッサージで、
アゴを動かしている筋肉のコリをほぐし、
バランスを整えます。
コメントを残す