こんにちは!受付具志です🤗
なんと、白湯の記事の続きを書くのに1年経ってしまいました😂
時が経つのは本当に早いですね💦
⇨1年前のブログはこちら『白湯のウフフな効果♡』
さてさて自律神経を整えてくれる白湯とは…?
内臓を温めて消化をサポート
自律神経には交感神経と、副交感神経がありますが、バランスが崩れると、副交感神経の働きが悪くなってしまう方が多いようです。
副交感神経は、胃・小腸・大腸などの内臓をコントロールしているので、副交感神経の働きが悪くなると、これらの内臓の働きも悪くなってしまいます。
白湯を飲むと、胃や腸が温まり、内臓の働きが徐々に改善していきます。
1日の身体のリズムが整う
朝起きて白湯を飲むことを習慣にすると、体が徐々に目覚めるだけでなく、
身体の1日のリズムが整ってきます。
朝カーテンを開けて太陽の光を浴びるのも、身体のリズムを整えてあげるのにおすすめです。
寝る前の白湯は色々な説があります。
リラックスできて副交感神経が優位になるので、おすすめしている場合と、
身体が目覚めてしまうので、常温のものを飲むか、就寝1時間前までに飲んだほうがよいという場合。
個人差もあり、感じ方も違うと思うので、自分に合った飲み方を見つけてみるのもいいかもしれません💡
私は個人的には、朝ごはんを作りながら、白湯を少しずつ飲むと、身体が徐々に起きてくる感じがするので、朝に飲むようにしています😊
白湯、ぜひ試してみてくださいね♪
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