待望のなんくるないさぁ通信8月号発射ッ!!!

ティ~ダヤカンカンアチサンサン♪「沖縄方言:太陽がカンカン照りで暑いよ~」

はいさい!とうまです~(^^♪

とっても暑いですねぇ~、

「沖縄の人だから暑いの平気でしょ?」

っていうじゃない、

そうでもないんですよ、実は。

沖縄が暑すぎて嫌で逃げだしてきた者なので(嘘)

この時期は、ほんと苦手です。。。。

さて、待望のなんくるないさぁ通信8月号が発刊されました。

内容的には、【夏うつと夏バテの違いについて】

下記の添付ファイルをクリックしてくださいね♪
なんくるないさぁ通信8月号

夏うつと夏バテの違いについて

ナーベラーンブシー
沖縄定番のナーベラーンブシーの作り方

内容を一部抜粋

今年の夏は去年よりも暑い…

こうも連日、うだるような暑さが続いていると夏バテや熱中症が心配ですよね~。しかし、注意したいのはそれだけではありません。夏は『うつ状態』になるリスクが潜んでいるのす。

夏って「うつ」になりやすいの?

うつ状態の一つに心因性のものがあります。ストレス性とも言いますが、人はストレスを感じると防御反応として、交感神経が働きます。

通常リラックスしていると交感神経が静まり、副交感神経が活動するようになっています。

しかし、これが休んでいても交感神経が活動しっぱなしで脳が覚醒した状態となっていると、頭がオーバーヒートしてしまい、心身共に疲労困憊し「うつ状態」になってしまうことがあります。

つまり、交感神経がある一定のバロメーターを振り切ったまま固定され、元に戻らなくなり覚醒状態のまま、うつ状態になるという仕組みです。

とうま鍼灸整骨院

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