筋膜マッサージ専門院とうま鍼灸整骨院

慢性のコリや痛み&女性の骨盤ケア

とうま鍼灸整骨院の施術内容

ファシアセラピー[Fascia Therapy]施術内容

一人一人に合ったより良い施術をプランニング

問診票に記述して頂いた内容に漏れがないかをヒアリングして、
カラダの歪みと悩みが一致しているかを丁寧に確認しながら
カウンセリングを行います。

一人一人に合ったより良い施術をプランニングして
ご提供できるように努めております。

原因不明の痛みや疲労には筋膜が関係している

みなさんは筋膜を知っていますか?

以前に比べ、テレビやネットでも話題になることで聞いたことがあるという方もいるかと思います。では、実際に「筋膜とは何か?」といったところまで熟知されている方は大変少ないと思います。

全身の筋肉は筋膜という膜に包まれています

筋肉をほぐすことは、たくさんのメリットがあります。しかし、その前に意識しなければならない重要な存在があります。

それが筋膜です。

筋膜は、オブラートのように薄い膜でウェットスーツのように体全体に張り巡らされています。髪の毛程の細さの筋繊維一つひとつに始まり、筋肉や臓器をあるべき位置に収まるように立体的に組織を包み込んで支えていることから「第二の骨格」ともいわれています。

筋膜とファシアの関係性

筋膜とは、単に筋肉を包んでいる「膜」のことを指しますが、ファシアとは、筋膜に加えて血管や神経、筋肉や臓器、骨・・・と、身体のあらゆる構成要素を包み込んでいます。つまり総合的に、筋膜も含む「膜」のことをファシアと呼称しています。そのことから、当院では「筋膜を刺激することは身体の構成要素にもアプローチできる」と考え“ファシアセラピー”と呼んでいます。

筋膜=筋肉、全身を包む アウター

ファシア=筋肉と骨、臓器と臓器の間、血管や神経などを包む インナー

筋膜及びファシアの機能

ファシアの1つの機能として滑走性=『動く』という機能があります。 滑走性とは、筋肉が“滑らかに”動く、骨が“スムーズに”動くといったことです。つまり、滑走性が「滑らかに」「スムーズ」でないと身体は動かしづらく正しい動きが制御されてしまいます。

癒着を起こすファシア

癒着とは、ファシアなどの膜同士が炎症などによりくっついてしまうことを指します。

例えば、肩の関節の動き。肩をあげる際にいくつかの筋肉や骨などが“別々の違う動き”をすることで肩がスムーズに動きます。その際に、正しい動きを連動して行えるのは、筋膜や組織の間にあるファシアが癒着を起こしていない証拠と言えます。

逆に、筋膜やファシアが癒着を起こしている場合は、別々の動きをするはずの筋肉や骨が一緒に動いてしまいますので滑走性が悪くなりスムーズな動きが制限されてしまい、動かしづらい状態になってしまいます。

癒着の原因

このような性質を生かし重要な働きをする一方で、ねじれ、縮み、固まりやすいという性質もあります。

それは、筋膜がコラーゲン繊維でできていて、85%が水分という柔らかい弾力性のある組織であるため、癒着がおこりやすい(からまったりくっついてしまうこと)ことに起因します。

また、水分不足やストレス、同じ姿勢での長時間作業パソコンやデスクワークなど筋肉の柔軟性の低下などにより筋膜が癒着すると考えられています。

癒着を起こしてしまった筋膜は、捻れたり、縮んでしまったり、固まってしまいます。そうすることで、炎症が起こり痛みやすくなったり、骨格や骨盤のゆがみや血流の流れの滞りを招きます。

肩こり、腰痛との関係性

ファシアは滑走性の機能を持ち、組織を円滑にスムーズに動作させるために必要であると同時に、癒着を起こしてしまった際にはその動きに制限をかけてしまいます。

また、ファシアが硬くなり癒着をおこしてしまうと筋肉などの動きが鈍くなります。これが、結果的に身体の硬さを招く原因にもなります。全身はファシアで繋がっているため、一部が凝り固まると連鎖的に他に影響し、肩こりや腰痛などの不調につながります。

そのため、肩こりを改善したい場合には、肩だけではなく周りのファシアの癒着を剥がし柔らかくすることがとても大切なのです。

ここがポイント!

筋膜は、1つの筋肉に対して1枚ではなく、巻きつくように筋肉から筋肉へ、連続してつながって帯のようになっています。筋膜の流れにはおよそ約12種類のパターンが存在していることがわかっています。帯はつながっているので、ある1箇所の動きや滞りは他の部分にも影響を与え、身体全体のバランスに関わってきます。